長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
不登校状態にある児童・生徒への支援につきましては、新年度は新たに社会的な自立に向けた適切なアセスメントと学校との連絡調整を行う自立支援コーディネーター1名と、関係機関との連携・調整を行い、子どもを含めた家庭全体の支援を担当するスクールソーシャルワーカー1名を配置します。
不登校状態にある児童・生徒への支援につきましては、新年度は新たに社会的な自立に向けた適切なアセスメントと学校との連絡調整を行う自立支援コーディネーター1名と、関係機関との連携・調整を行い、子どもを含めた家庭全体の支援を担当するスクールソーシャルワーカー1名を配置します。
次に、精神科救急医療体制の整備促進は、病院群の輪番により、休日、夜間に受診できる精神科救急医療機関を確保するとともに、市民からの相談に24時間対応する精神医療相談窓口や受信先との連携調整を行う精神科救急情報センターを運営することで、市民が円滑に受診できる体制を運用しました。 次に、保健衛生諸経費は、急患診療センターや保健所などが入る新潟市総合保健医療センターの施設管理経費及び一般事務費です。
各区連携、調整を図ってもらえればと思っています。 ◆宇野耕哉 委員 今の関連ですが、白根大凧合戦であれば今お話があったように南区が主体になってやっています。にいつ夏まつりであれば秋葉区が中心になってやっています。新潟まつりになると中央区ではなく、本庁がやっているというこの辺の区別がはっきりしていなくて、白根大凧合戦はすごく大きなイベントで、当然全国発信できるようなイベントだと思います。
地方税に関する標準化基準は、今年8月以降にも第2版への更新が予定されており、第1版との差異の分析、他の業務システムやeLTAXなどとの連携調整に相当の期間を要すため、年度内の完成が難しいことから、繰越明許費の設定をお願いするものです。 次に、議案第48号新潟市市税条例等の一部改正についてです。改正条文については、議案書17ページ以降、配付資料に基づき説明します。
文化施設感染症対策事業は、昨年度、制度運用に係る細目検討を行い、今年度は現行の水族館の業務用システムとの連携調整や、導入アプリケーションの設計、開発を経て、年間パスポートの切替え需要が集中する1月から3月期に対応できるよう、年内に運用を開始する予定です。 ○内山航 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
市の交付率は38.8%、商業施設への出張は月一、二回程度、企業、事業所へは訪問先との連携、調整し、実施する予定。委託先については入札等になるが、特定個人情報の取扱いを十分にしていただくことを前提に事業所を選定。国からの選定要件はない。 出張申請事業の業務委託の経緯は、強く国や県のほうから急ピッチで交付率を上げるよう要請があったためである。
その出張訪問先との連携、調整とかも含めまして実施する予定でございます。 続きまして、委託先ということでございますけれども、業者選定については、これから今後この後契約検査課のほうの入札等になるかと思いますので、その辺につきましては、相談しながら適切に能力のある実施できる業者のほうに委託したいと考えております。
預かった農地の耕作の維持と地域農家との連携、調整役など、そうした役割をこなすというようなことも、現場ばかりじゃなくて、そうした部分も手がかかるというところもあるようでございますので、しっかりここはそうした調整機能といいますか、今後、町または農業委員会とも連携しながら進めていかなきゃならないと思っているところでございますが、正直申しまして、私が、そして宮澤議員さんもそうかと思うところもあるわけですけれども
今後も3市を含めた近隣市町村が連携し、それぞれが持つ資源を補完し合い、都市基盤の維持、確保を図れることが重要でありますので、積極的に連携、調整、協力を図ってまいりたいと考えています。 ◎産業振興部長(遠藤一真君) 私からは、大項目1番のコロナ対策についてお答えいたします。 初めに、ご質問1番の(1)の①、飲食店の現状と支援体制についてお答えいたします。
また引き続き、議員御指摘のとおり、町内会の皆様、また既に活躍されているNPOの皆様、それと市も内部で当然通年観光、そちらとの調整もございますので、そうした部分はしっかり連携、調整しながら進めてまいりたいと考えてございます。 ○飯塚義隆議長 17番、池田尚江議員。 〔池 田 尚 江 議 員 登 壇〕 ◆17番(池田尚江議員) 会派創風の池田尚江でございます。
◆委員(小柳はじめ) 県条例のこれ4条かな、県はと、県主体のこの条文の中に、国や市町村や民間支援団体と連携調整を緊密に行ってというくだりの中で、その下のほうにも今おっしゃったことをしますよということが書いてあるわけです。
スクールソーシャルワーカーとは、社会福祉士や精神保健福祉士等の資格を持ち、問題を抱える児童生徒を取り巻く家庭や友人、地域社会などに働きかけたり、関係機関等の連携、調整を行ったりする専門職で、現在当市の教育委員会学校教育課に1名配置しているほか、県の教育庁上越教育事務所にも2名配置されております。
市といたしましては、地域協議会は自主自立のまちづくりを推進するため、区内の団体はもとより、他の地域協議会との連携、調整により、広がりを持った取組をも期待しているところであり、地域協議会の事務局として総合事務所やまちづくりセンターが地域自治区制度を設けた目的や期待する役割を地域協議会に繰り返し説明し、運用面での改善を図ってまいります。
◎商工観光課長(林浩之君) コロナ禍ということで企業の業績も変化しているというふうに思っておりまして、それぞれの企業がそれぞれのお考えで今後どういう事業展開を考えていらっしゃるかというところがありますから、そういう情報等を分析した中で連携、調整しながら考えてまいりたいというふうに思います。
平常時より市の災害対策計画に精通し、地域住民と連携して防災計画の修正、防災リーダー育成の支援、そして自衛隊等の関係機関と適切に連携、調整し、有事には市長の災害対策の指揮を適切にサポートできる危機管理専門の危機管理監の設置を図るべきであると思います。
例えば問題を抱える児童生徒が置かれた環境への働きかけ、環境機関等とのネットワークの構築、連携、調整、学校内におけるチーム支援体制構築の支援といったことを行いますが、十日町市におきましても1名、学校教育課にスクールソーシャルワーカーを置きまして、年間132時間という限定的ではございますけれども、非常に深刻な状況を抱えたお子さん、そのご家庭の支援に具体的に入っているということが行われております。
連携調整会議だけでもってよしよしという形じゃちょっとうまくないな。ましてやこれから中山間地域はね、高齢者が増えて、独り暮らしが増えて、そういう状況の中で、それも家はね、全く飛び飛びなんですよ。
そのスーパーを基軸にして、どういったものが附帯的に補完的ににぎわい生み出せるのかといったところを、今まちづくり会社ですとか商工会議所と連携、調整を図りながら協議しているといったところでございます。 ○議長(関根正明) 渡部道宏議員。 ◆1番(渡部道宏) やはりそうですよね。市がある程度全体の計画を練った中で協議しながら進めていく。
そこら辺については、正式な名称忘れましたが、連携調整会議でしたでしょうか、そこの幹事役さんはどこなんでしょうか。当市であるとすれば、そこら辺のスケジュール的なことはどういうふうに考えているのか明らかにしていただきたいと思います。 ○武藤正信議長 大山仁健康福祉部長。 〔健 康 福 祉 部 長 登 壇〕 ◎大山仁健康福祉部長 お答えいたします。
また必要に応じて、関係各課とも連携調整を図り、各学校に対し、活動の充実について、指導、助言を行ってまいりたいと思います。このように文部科学省が示す教育政策に対しては、これまでの取組を継続し、またより一層、充実を図ることにより、対応可能であると考えているところでございます。以上でございます。 ○議長(鈴木一郎君) 富井高志君。 ◆3番(富井高志君) ご答弁ありがとうございました。